11年前に出会ったヒーリングは、レイキヒーリングでした。
明治初期に、臼井甕男師(慶応元年1865.8.15~大正15.3.9 岐阜)が鞍馬山で修行し、21日間の断食の後、宇宙から霊気療法を伝授されました。
その啓示により、大正11年から療法を開始されていますが、日本ではあまり注目されず、お弟子さんが御主人さまのお仕事でハワイに移住し、そこで施術したら注目されて拡まりました。
鞍馬山は、650万年前に宇宙から霊王が地球に天下った霊山(宇宙信仰の山)とされ、
・毘沙門天王(太陽の精霊)
・千手観世音菩薩(月の精霊)
・護法魔王尊(地球の霊王)が地球に祀られており、この三神の霊気を伝えます。
行をして資格を取り、自分、父、人に頼まれた時に施術すると、他者には良く効いて回復し、お元気になるので凄いとわかりましたが、何かが足りない、まだまだ奥があるのではないか、これで終わりでなく先があるのではないか?という気がして納得できないでいました。
そんな気持ちでしたから、仕事にはしなかったのです。
私のピアノを通して修行を積んできた《感覚》は、これだけではないのでは?と訴えていたからです。
しかし、父に施術すると、霞んでいた目は、はっきり見えるようになり、頭痛がする時には治る…等々、沢山の嬉しい経験をしました。
それから何年も経ち、昨年4月末に、突然、アリソン・ヘイズ先生の講座のお知らせに出会い、求めていたものはこれだ!とわかりました。
調べていたわけではありません。
それは、突然画面に現れました!
機が熟したのでしょうか!
間違いない❗と、直感ですぐに受講を決めました。
石を使う!機械や薬を加えていない本当の石!
石については、何年も前から、知りたいと思っていたのです。
私の好奇心は甦り、全開💕❗💕❗💕❗
宇宙の神秘、生きている事の尊さと喜びが深まり、
感謝と幸福な気持ちでいっぱいの日々です💫
❇️神のなさることは
すべて時にかなって美しい❇️